土佐ショッピング店2階にて、シニアダンスクラブ「とさし」の発表会を開催しました!
土佐市の民生委員や地域の住民を中心に60代~70代の方々がチームを結成!ダンスを通じて、
社会貢献として地域の支え合い活動や三世代交流を通じて地域の活性化を目指して活動しています。
土佐ショッピング店2階にて、シニアダンスクラブ「とさし」の発表会を開催しました!
土佐市の民生委員や地域の住民を中心に60代~70代の方々がチームを結成!ダンスを通じて、
社会貢献として地域の支え合い活動や三世代交流を通じて地域の活性化を目指して活動しています。
サンプラザ土佐ショッピング店2階イベント広場にて初のシンポジウムを開催します!
本シンポジウムに参加をご希望の方は、下記内容をメールにお送りください。
先着となりますが、空きがあれば当日の参加も可能です。
①お名前 ②所属(団体や学校等) ③連絡先メール ④電話番号 ⑤(複数で応募の場合)他参加者のお名前
Email: event@tosashikake-nitari.com
NPO法人トサシカケNITARI(担当:田中)宛て
どなたでもご参加いただけます。
お申込みはサンプラザ各店のサービスカウンターにて承っております!
カーニバル〇〇in高知トーク&ワークショップにて、展示するお弁当を募集しています!
弁当箱という小さな世界に描かれるのはきっと世界で最も凝縮された愛の形。誰かのために、自分のために。郷土愛が詰まった玉手箱にはきっと夢も詰まっています。たとえばキレイなお弁当!見た人が思わず笑顔になるお弁当♪手間かからず作っちゃったお弁当!わが家の万能おかずを入れたお弁当、初めて作ったデビューお弁当!●●さんのために作った愛情弁当♪子どもと一緒に作った弁当など、なんでもOKです!条件はただ一つ、「高知食材を1つは使う」こと。カーニバル〇〇in高知の会場を愛にあふれた高知のお弁当“土佐弁”でいっぱいにしましょう。
申し込み用紙PDFはこちら↓
申し込み用紙をA4サイズで印刷してお弁当の写真を貼り付け必要事項をご記入の上、サンプラザのスーパー各店のサービスカウンターまでお持ちください。(サンプラザ各店のサービスカウンターでも応募用紙を準備しております)
応募締切:2019年10月20日(日)
ご応募された作品は、11月3日(日)高知市の帯屋町アーケードにて展示いたします!
5月に実施いたしました田植え体験の稲刈りを9月29日(日)に開催予定をしておりましたが
天候不良のため、誠に残念ながら中止とさせていただきます。
稲刈りは、今後の天候を見て刈り取り作業を行い、田植えにご参加いただいた皆様に
お配りいたします。
今までの田んぼの様子は、こちら
今月の食材は「きのこ」、テーマは「中華」です。
今月は、伊藤ハムさん協賛で、こちらの商品を使って、いろいろなきのこを使った中華料理を、高橋 本 先生に教えていただきました!
1品目は、中華風の五目炊き込みご飯
什錦菜飯(シーチンツァイフォン)
2品麺は、中華風の煮凝り
水晶鶏風(スイショウジーフー)
3品目は、あっさりおいしい
木の子と胡瓜とウィンナーの華風サラダ
4品目は、お魚の蒸し料理です
清蒸魚(チンツォンユイ)
アンケートで、また作ってみたいレシピ1位は、なんと同率で「什錦菜飯(シーチンツァイフォン)」「水晶鶏風(スイショウジーフー)」が並びました。「簡単で美味しい」「繰り返し作れそう」という声が寄せられました。
また使ってみたい商品のアンケートでは、ハムやウィンナーなど「普段使っています」という声が多かったですが、その中でも「焼き豚」が1位となりました。「メニューが豪華になる」「調味料をあまり入れなくても美味しく味がつく」と好評。「サラダチキン」も、「低カロリーでおいしい」と好評でしたよ。
ご参加いただきました皆様、お手伝いいただきました伊藤ハム様、高橋 本 先生、ありがとうございました!
次回の食材は「ベビーほたて」、テーマはちょっと気が早いですが、「ワインに合う料理」です!
お楽しみに!
地域貢献活動の一環として、2017年より高知商業高等学校「社会マネジメント科地域実践コース」との商品開発を実施。
2018年春「土佐の食1グランプリ」で「ゆずから」がグランプリを獲得。
2019年度「2019年度「お弁当・お惣菜大賞2019 おにぎり部門」で「土佐の結び」最優秀賞受賞。
2019年度「土佐の食1グランプリ10周年記念大会 王者決定戦」にて歴代グランプリグルメの中から「ゆずから」が1位獲得。
プロジェクトは、次の学年へと引き継がれ、昨年より開発会議を重ね、いよいよ第3弾となる商品が完成。サンプラザ塚ノ原店にて初お披露目されました!
商品開発プロジェクトとは
職業体験を通して、将来の進路選択に貢献し、地域を想う気持ちを育てたい。日常生活に身近な企業である私たちが、地域や若い世代にできることは何でしょうか?高校生に商品開発のプロセスを体験する場を提供することで、仕事の難しさや楽しさを実感し、将来の進路選択に役立ててほしい。また、高知のことにもっと興味を持ってもらい、地域を想う気持ちを育てたい、という願いからこのプロジェクトに取組んでいます。