仁淀川の水の清らかさと大豆の栄養がギュッと詰まったとうふ。 |
仁淀川の清らかな水があってこそ生まれた「水と豆のちから」。 粉末大豆を使うことにより、産業廃棄物ともなるおからを出さず、自然環境への負担を減らすことができる。 |
なめらかで柔らかいのに、お箸でつかめるモチッとした弾力性。口いっぱいに広がる大豆の甘み。仁淀川町土居にある食品会社フードプランが製造したとうふ『水と豆のちから』は、仁淀川の源流水と2種類の国産大豆の微粒粉末、それに本にがりが材料。正真正銘、水と豆の力だけで生まれた濃い大豆の味わいがおいしさの自慢です。 粉末大豆を使う『水と豆のちから』はおからが発生しません。そのため大豆の豊富な栄養素をそのまま持っており、良質のタンパク質やビタミンB群のほか、カルシウムや食物センイも含まれています。さらに、血液をサラサラにする大豆サポニンや、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンなども含み、体の老化防止に効果的。とうふは、健康が気になる世代にとって心強い食品です。 |
(監修:RKC調理師学校) |
ねぎは水っぽくなるので、 水にさらさないように。 |